きがどこにあるのか比べるのも面倒なので付けたまま調子に乗って撮っ
ていました。出来たがった写真をみると想像ですが、たとえばこの西湖
の蘇堤を望む眺めでいうと、遠景の山際と湖面に移る木の影が綺麗に
写っているいるあたりが威力かもしれません。
蘇堤の木の並び方を観ると、規則的に垣根のように並んでいない、高
い低い、間隔も一定でない。最初から一定に植えなかったのか、時間と
ともにこうなったのか不明ですが、微妙なづれ方、不規則さを美しいと
感じる。ところがこいつを絵にするとき、気を付けないと、規則的に描
いてしまう。老師は、頭の中に自然のリズムがあるのか、適当に描いて
いるようで、自然のリズムと感じさせる結果になっている。そういう自
然のリズムとか形を身につけるには、よい景色を観たり、自然のものを
観察したりすることしたないのでしょうかね。
そんな事を思いながら、いつものように歩いて出勤していたら、落ち
葉がつもっている所を発見。見事に不規則に落ちているのですが、つ
もった形と色のバランスがアートに見えた。

ランダムだけど何かしらの秩序があるように思えた。
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